Shoemaker Chair

1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。

 

 

 

 

 

No.42

 

サイズ

H420mm x W460mm x D360mm

価格

35,200円（税込）〜

 

 

 

 

 

No.27

 

サイズ

H290mm x W350mm x D250mm

価格

29,700円（税込）〜

 

 

 

 

 

No.49

 

サイズ

H490mm x W530mm x D400mm

価格

36,300円（税込）〜

 

 

 

 

 

No.69

 

サイズ

H690 x W535 x D445mm

価格

46,750円（税込）〜

 

 

 

 

 

No.59

 

サイズ

H590mm x W590mm x D450mm

価格

42,900円（税込）〜